希望 君の目を見つめ 君の目に映った 僕は僕を見てた 路上に転がった 空き缶を蹴って 一人夏を見送ったよ 空には雲が流れ 君は虹を渡ってく 願い事がひとつ叶うのなら あの日に戻りたいよ あの夏の風が頬に蘇る 今は別の場所で 君のこと思い歌ってる僕さ 奇跡を待ちながら 夢には君が笑う 彩られた街を歩く もしも心が繫がるとすれば 答えを聞かせてよ 今以上そして これ以上僕は 君を恋しきれない 春夏秋冬 朝昼夕夜 君を思い続けてる